top of page
正しさが暴走する時代に、 ​「足元の思想」で考え直す   

SNSの物語に流されず、自分の立っている場所と手に触れた実感から考えたい

SNSの物語に流されず、自分の立っている場所と手に触れた実感から考えたい

SNSの物語に流されず、自分の立っている場所と手に触れた実感から考えたい

SNSの物語に流されず、自分の立っている場所と手に触れた実感から考えたい

しさが暴走する時代に、
​「足元思想」す   

装飾
装飾

SNSから距離を保ち、自分の立っている場所と手に触れた実感から考えたい

SNS上で広がるストーリーや、新型コロナ禍で生じた「空気」のような身体から切り離された言葉に支配される社会に、私は違和感を持っています。
​私が出発点にしたいのは、そうした感触のない正しさではなく、自分の仕事や生活という確かな現場=足元です。
そこからしか、ほんとうの思考は始まらないと思っています。

プロフィール

Profile

プロフィール

2765-01-3.jpg

物江潤(ものえ・じゅん)​​​​​​

作家・批評家。

1985年福島県喜多方市生まれ。

​​​​​​​早稲田大学理工学部社会環境工学科を卒業後、東北電力株式会社、松下政経塾を経て、政治・社会・教育について執筆活動を続けている。

著書に『SNS選挙という罠』(尾崎行雄記念財団「咢堂ブックオブザイヤー2025」選挙部門大賞)、『デジタル教育という幻想』(以上、平凡社新書)、『空気が支配する国』、『デマ・陰謀論・カルト』(以上、新潮新書)、『入試改革はなぜ狂って見えるか』(ちくま新書)などがある。​​​​​​

81x0mrz+L7L._SL1500_.jpg

 2026年5月発売
『SNSと交換様式』(春秋社)

炎上、デマ、フェイクニュース、扇動、分断、ポピュリズム……「不安定こそが正常」である過激なSNS社会、いまわれわれに求められる倫理とはなにか? 柄谷「交換様式論」を用いながら、SNS社会の構造や問題点を根本から考察する先駆的試み。

武田徹氏(ジャーナリスト・専修大学教授)推薦。
「柄谷「交換様式論」がSNS社会の分析にここまで使えるとは!
精緻にして斬新な議論が近未来への確かな処方箋を描き出す。」

SNSの外で考えるということ

SNSは大変に便利ですが、いくら優れているとはいっても万能ではありません。言論が過激であればあるほど注目を集めることもあり、穏健で誠実な論は埋もれがちです。

もちろん、SNS上で言論活動をすることそのものは、何ら問題ありません。ただ、SNSで​多くの人々に言論を届けようとすればするほど論は極論に近づき、過激な政治色を帯びるリスクが高まることも事実です。

象徴的なのが、知識人がSNS上で罵詈雑言を飛ばす「モンスター」に変貌を遂げてしまうという、今や珍しくなくなった現象です。そんな様子を見かけるたびに、SNS上に成熟した論壇を築くことの難しさを痛感します。

私は、SNSの外の世界にこそ言論の場を求めます。落ち着いて考えを深める場として、SNSは不適切であると確信しているからです。SNSでの投稿は限られた友人に対する書籍の発売告知や愛犬の姿くらいに留め、一定の距離を​保ちつつ活動を続けていきたいと考えています。

SNSの外で考えるということ
著作一覧

List of publications

著書一覧

SNS選挙という罠 書影 平凡社新書

SNS選挙という罠

(平凡社新書・2025年)

デジタル教育という幻想  (平凡社新書・2023年)

デジタル教育という幻想

(平凡社新書・2023年)

空気が支配する国  (新潮新書・2020年)

空気が支配する国

(新潮新書・2020年)

現代人を救うアンパンマンの哲学  (朝日新書・2025年)

現代人を救うアンパンマンの哲学

(朝日新書・2025年)

デマ・陰謀論・カルト  (新潮新書・2022年)

デマ・陰謀論・カルト

(新潮新書・2022年)

ネトウヨとパヨク  (新潮新書・2019年)

ネトウヨとパヨク

(新潮新書・2019年)

それってあなたの感想ですよね」  (新潮新書・2024年)

それってあなたの感想ですよね」

(新潮新書・2024年)

入試改革はなぜ狂って見えるか  ​(ちくま新書・2021年)

入試改革はなぜ狂って見えるか

(ちくま新書・2021年)

だから、2020年大学入試改革は  失敗する  (共栄書房・2017年)

だから、2020年大学入試改革は

失敗する

(共栄書房・2017年)

聞き歩き福島ノート  (近未来社・2014年)

聞き歩き福島ノート

(近未来社・2014年)

メディア等への掲載・出演

Media information

メディア掲載・出演、入試への採用など(抜粋)

テレビ・ラジオ出演

  • 2026年04月~   GyuっとMorning!(ラジオ福島) コメンテーター

  • 2025年07月17日 田畑竜介Grooooow Up(RKB毎日放送)

  • 2023年03月05日 そこまで言って委員会NP(読売テレビ)

  • 2023年02月05日 PRESIDENT STATION(TOKYO FM MUSIC BIRD 系列)

  • 2023年01月11日 大竹まこと ゴールデンラジオ(文化放送)

  • 2020年10月09日 ABEMA Prime(ABEMA)

  • 2020年07月26日 そこまで言って委員会NP(読売テレビ)

  • 2019年04月26日 はまなかあいづToday(NHK福島放送局)

書評掲載

新聞・雑誌・WEB掲載

入試問題への採用

  • ​2026年02月 千里金蘭大学

  • 2026年02月 高輪中学校

  • 2025年11月 大阪産業大学

  • 2025年01月 帝京平成大学

  • 2025年01月 西大和学園中学校

  • 2023年02月 宇部フロンティア大学

  • 2022年02月 東山高等学校

  • 2022年01月 大阪樟蔭女子大学

お問い合わせ
お問い合わせ

Contact us

お問い合わせ

原稿執筆・メディア出演の他に講演のご依頼も承っております。2025年7月2日には、日本広報学会の「広報塾」で『SNS選挙という罠』をもとに講演を行いました。テーマや形式に応じて柔軟に対応しておりますので、ご関心のある方はお気軽にご連絡ください。

送信ありがとうございました

Ⓒ2026 作家・批評家 物江潤WEBSITE

bottom of page